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高本コラム第5回:税理士の使い方

​所長の高本です。

確定申告時期が終わり、昨年末から続く税理士事務所の繁忙期にも、ゴールが見えてきました。

さて、今日は、「顧問税理士には、いつ相談すればよいのか」についてお話しましょう。


最適な相談タイミングは・・・?

 顧問税理士に相談するタイミングは、ほとんどの場合「事前」ベストです。

例えば、テナントを借りてお店をやっている人が、ご自分のお店を持ちたいと思い、一部を店舗・一部を住居とした店舗併用住宅を建てる事を考えた場合。

銀行からの借入金で建てる場合、店舗と住居を、どの割合で建築すれば、住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)が使えるのでしょうか?

この場合、「建築してしまった後」の相談では遅い事が、おわかり頂けるかと思います。顧問税理士に相談するベストタイミングは、「計画段階」です。

また、あまりよく知られていない特例も数多くあり、複数の特例の中からひとつだけ適用できる選択制の場合もあります。

これらを知らずに確定申告した場合、何年にも渡って受けられたはずの税額控除が受けられない、という事になりかねません。

住宅・事業・投資・貯蓄など、国が積極的に推進していこうと考えている分野には、多くの特例制度があり、また、税制改正により、毎年のように新たな特例が登場します。これに対応するため、税理士も日々勉強しております。

顧問税理士に「**しようと考えているのだけれど」と相談すると、「それなら良い方法があります」とお答えすることができるかもしれません。

どんな事を相談できる・・・?

 一般的に、事業を始めたい場合、個人事業から法人化したいときなどに、税理士を探すケースが多いのではないかと思います。

税理士の役割は、それだけではなく、もっと様々な部分に存在します。

→ 例えば、製品を加工したいと思った場合。

高本税理士事務所は、様々な分野の顧問先との繋がりがありますので、顧問先の中に、その技術を持っている会社があるかもしれません。

→ 例えば、テナント物件を探している場合

高本税理士事務所は、顧問先の皆様の相続対策などについて、他の士業の方々や不動産会社等と緊密に連携して、業務にあたっております。提携先業者が、良い物件情報を持っているかもしれません。

→ 例えば、今まで経理を担当していた人が退職する場合

高本税理士事務所では、経理の合理化を推進しており、フィンテック技術やクラウドサービスを活用して、経理処理の手間を軽くし、顧問先が本来の経営に集中できるよう、お手伝いをしております。今までのやり方で良い部分は残し、非効率的な部分は合理化して、経理を改善できるチャンスかもしれません。

おわりに

 税理士は、身近に相談できる暮らしのパートナーです。

自分の健康の事を、まず、かかりつけ医に相談するように、事業のこと、家屋のこと、税のことなど、まず税理士にご相談してみてはいかがでしょうか。
高本コラム第4回:平成29年分 確定申告に向けて

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