高本税理士事務所は、顧問先企業の夢を実現させるパートナーです。

 未来志向型経営のすすめ 

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  • 創業の頃の鮮やかだった夢が、色あせていませんか?
  • 日々の業務に追われ、夢を見失っていませんか?
  • 挑戦する意欲が薄れてきてはいませんか?
  • 現状の殻を打ち破るための手がかりを探しませんか?
  • 図面がないまま家を建てるような経営方法になっていませんか?
  • 成り行き的な経営からの脱却を目指しませんか?
  • 借入金の額は、何年後にどの程度にまで減らしたいですか?
  • 計画的な資金繰りで、ゆとりのある経営をしませんか?
  • 5年後、10年後の会社のイメージ像は描かれていますか?
  • そのために「今何をすべきか」具体的な計画はありますか?
  • もう一度、原点に立ち返り、理想を追い求めてみませんか?

  

経営計画を立てるだけで業績が良くなった、という統計数値があります。

高本税理士事務所では、利益計画書の作成および利益計画と実績との比較資料の作成を行っております。


 利益計画を立てる意義 

 

[1] 目標(経営の指針)が明確になります

[2] 改善点が明確になります

[3] 計画的経営が実現できます


 利益計画作成手順

 

中小企業向けの、利益計画作成手順の一例を、ご紹介します。

 

(1).予算編成会議の開催

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重要なイベントですので、きちんと予定を決め、十分な時間をかける必要があります。経営陣の考えだけでなく、現場の声など、幅広い社員の意見を取りまとめられるように準備します。開催時期は、決算報告会の後が良いでしょう。

多くの会社で、決算報告会の開催をしていないのが実情だと思われますが、これもまた大きな問題です。

決算報告書などをもとに一年間を振り返り、良かった点や悪かった点を分析することが、将来の改善につながります。

決算報告会をせずに利益計画を立てるのは意味がありません。


(2).理想的な目標数値の設定

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「こんな会社にしたい」という夢を、数字で表現します。

そのためには、財務内容(貸借対照表)についても、目標数値の設定が望まれます。

この数値の設定は、

  • ① 売上高
  • ② 粗利益
  • ③ 人件費
  • ④ その他経費
  • ⑤ 当期利益
  • ⑥ 借入金残高

などを、大まかに決めるだけで構いません


(3).売上・利益率・経費の予測

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理想からいったん離れて、前期の実績や今後の見込みなどから、売上・利益率・経費などを予測・集計して、予想利益を算出します。

この際、仕入のように、売上に比例して増減する費用(変動費)と、それ以外の費用(固定費)を区分して計算します。 季節によって増減する科目は、年間予想額に季節指数を乗じて振り分ける方法が適している場合もあります。

 

前期の実績に状況の変化などを加味し、増加または減少する「額」や「率」を、その理由とともに記録します。(理由の記録がないと、その金額を算出した根拠がわからなくなり、実績との比較検討の分析が曖昧になってしまいます)

金額などの予測には、重要な点を見落さない再審査と、細かい点にこだわりすぎない大胆さの両方が必要です。


(4).理想と現実のギャップを埋めるための対策の検討

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理想(2) と、現実(3) の間には、たいていの場合ギャップがあり、最終的な利益が不足します。

利益を生み出す要素は、究極的には次の三つしかありません。

  • ①売上を増やすこと
  • ②利益率をアップすること
  • ③経費を減らすこと

この三要素のバランスを上手く取りながら、不足する利益を、どのようにしたら捻出できるかを検討します。

 

また、業績を良くするための経営方針は、次の二種類に分類することができます。

  • ①自社の「強み」を伸ばすこと
  • ②自社の「弱み」を補強すること

従って、「経費をかけて弱点を補強し、結果として利益に結びつける」といった検討が必要な場合もあります。

 

経費のかけ方については、金額だけでなく、内容の吟味も必要です。同じ金額でも、より効果的な使いみちがあるかもしれません。

また、業務の効率化は、毎年検討すべき重要項目で、徐々に良い結果となって数字に表れてきます。 一年で埋まらないギャップは、何年で埋められるかについても検討します。

そのためにも、年度ごとの利益計画は、本来は中期経営計画に基づき作成されるべきものです。


(5).利益計画書作成

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(3).の予測利益の資料を基にして、(4)の検討を加えた、理想と現実の間の、目標とするにふさわしい利益計画書を作成します。

一年以上先の目標や、数字に現れてこない内容などは、文章で補足し、単なる数字の羅列にならないように注意します。

利益計画書の作成は、夢に向かって歩き出していくような、非常に楽しい作業です。


(6).計画と実績の比較

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利益計画書が出来上がった時点で、すでに新年度はスタートしています。

業績の分析は、前期との比較も有効ですが、利益計画があれば、計画と実績の比較をすることもできます。

新年度の経過とともに、計画と実績の差額を把握し、原因を分析し、残りの期間での対応策を検討します。

必要な場合は、以後の計画を修正し、二次・三次の利益計画書を作成します。

予想利益の上方修正になったら最高ですね。

そのためにも、定期的に、役員会や幹部による経営会議を開催することが重要です。

決算が終わったら、決算報告会で、一年前に作成した利益計画書と実績の比較検討をし、 新たな議題を明確にして、翌期の利益計画書をよりよいものにします。

これらの一連の作業の繰り返しが、「こんな会社にしたい」という夢を、着実に現実のものに 近づけてゆきます。

 料金 

利益計画書の作成および利益計画と実績との比較資料の作成 年間54,000円(税込) 応相談

予算編成会議・決算報告会・株主総会・経営会議への参加や、中期経営計画・資金繰り計画などの 策定のご要望についても、柔軟に対応しています。

適切なサービスを適切な料金で提供いたします。
利益計画のご相談は、高本税理士事務所まで、お気軽にお問い合わせください。

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